冷蔵庫の卵と常温の卵、どちらで?

「7 分ゆでる」とだけ書かれたレシピは、卵がどこから来たかを暗黙のうちに決めつけています。冷蔵庫から出したばかりの卵は、黄身が固まる前に追い出すべき冷たさを多く抱えているため、常温の卵よりはっきり長い時間が必要です。

冷蔵庫の卵と常温の卵

M サイズの卵(58 g)を海抜 0 m でぐらぐらと沸騰したお湯に入れ、ゆでたあと氷水で冷やす場合です。冷蔵庫は 4 °C(39 °F)、常温は 20 °C(68 °F)を意味します。

最初の温度によるゆで時間
固さ冷蔵庫から常温差
とろとろ 6:23 5:11 1:12
半熟 7:15 6:03 1:11
やや固め 8:24 7:14 1:10
固ゆで 11:20 10:12 1:08

どちらを使えばいい?

時間さえ合っていれば、どちらでもかまいません。お住まいの地域の保存方法に従ってください。卵を冷蔵庫で保存する国もあれば、常温で売られ保存される国もあります。ゆでるうえで大切なのは、手元の卵がどちらかを知り、それに合った時間を使うことです。

冷蔵庫から出したばかりの卵は、沸騰したお湯に触れると割れることもあります。殻のほうが中身より早く温まるからです。スプーンでそっと入れると防ぎやすくなります。

計算機を開く。卵に合わせて「冷蔵庫」か「室温」を選んでください。